左上のグラフは、四半期毎のマンション・戸建てを合わせた住宅分譲の契約数を表したグラフです。 当第1四半期は、1,102戸の契約を積み上げており、引き続き販売状況は堅調に推移しています。
右上のグラフは、通期の計上予定戸数に対する契約の進捗率を示しています。 今期の6,500戸に対する第1四半期末時点での契約進捗率は、74.9%と順調に推移しています。
左下のグラフは、計上戸数と粗利益率を示しています。粗利益率は、第2四半期以降に高収益物件の計上を控えており、通期では21%程度まで回復する見通しを持っております。
右下の用地取得については、この4月から6月までで1,800戸を取得し、今期以降のストックで2万2,400戸を有しています。