
建替事業
事業領域
- ■マンション建替事業
など
事業紹介
「利便性」「快適性」「安心・安全」に優れた多機能な街づくりとして都市型コンパクトタウンや駅前再開発事業の推進などを行っています。また、老朽化が進む団地の建替事業などを行っています。

建替事業
住まう方が安心して住み続ける為の建て替えを実現
老朽化した団地の再生など、マンション建替えを実現するために、総合計画制度、地区計画の導入、等価交換など様々な手法を用いて経済的にも建築計画的にも皆様にご安心・ご満足いただける建替え計画を提案します。
建替事業の方針
■デベロッパーとしての実績・ノウハウを活用し、地域社会・行政と長期に亘って連携しながら業務を推進
■魅力ある街づくりを通じて、開発エリアにおける資産価値の最大化
建替事業
老朽化が進む団地の再生

建替事業の計画状況
■参画事業一覧
BLUE FRONT SHIBAURA
TOWER S:2025年2月竣工、TOWER N: 2030年度竣工予定

高さ約230mの高層ビル2棟を建設予定。国家戦略特区認定案件。オフィス、商業施設、ホテル、賃貸住宅などを主用途とし、国際的な観光・ビジネス拠点などを整備する建替事業
※主な参画企業:当社、JR東日本
プラウドシティ阿佐ヶ谷
2016年竣工 総戸数575戸



中層棟とテラスハウスの混在した築50年を経過した旧公団分譲住宅の建替事業。
桜上水ガーデンズ
2015年竣工 総戸数878戸



一団地の住宅施設を廃止し、良好な環境保全の地区計画を策定した、都内最大規模の建替事業。