沿革

沿革

2004年6月 東京都新宿区に「野村不動産ホールディングス株式会社」を設立
2004年10月 「野村土地建物株式会社」から「野村不動産株式会社」の発行済株式全部の現物出資を受け、持株会社としての業務を開始
2004年12月 会社分割によりグループ再編を実施し、ホールディングス体制を確立
2006年6月 「株式会社プライムクロス」を設立
2006年10月 東京証券取引所市場第一部に上場
2007年2月 「野村不動産レジデンシャル投資法人」が東京証券取引所に上場
2007年7月 「株式会社ジオ・アカマツ」がグループ入り
2007年11月 メガロス ジャスダック上場
2008年12月 「NREG東芝不動産株式会社」がグループ入り
2010年12月 「野村不動産リフォーム株式会社」を設立
2011年10月 グループ内の資産運用会社3社が統合し、「野村不動産投資顧問株式会社」が誕生
2013年6月 「野村不動産マスターファンド投資法人」が東京証券取引所に上場
2014年4月 グループ内の管理会社2社が統合し、「野村不動産パートナーズ株式会社」が誕生
2015年3月 「NOMURA REAL ESTATE ASIA PTE. LTD.」を設立
2015年4月 シニア向け住宅の開発、運営を行う「野村不動産ウェルネス株式会社」を設立
2015年10月 3つのREITが統合し、総合型の「野村不動産マスターファンド投資法人」が上場
2015年12月 「NFパワーサービス株式会社」を設立
2016年4月 「NOMURA REAL ESTATE HONG KONG LIMITED(野村不動産香港有限公司)」を設立
2017年4月 「株式会社 ファースト リビング アシスタンス」を設立
2018年11月 「Lothbury Investment Management」がグループ入り
2019年1月 「Tokio Property Services」と資本提携
2019年3月 「庭のホテル 東京」等を運営する「株式会社UHM」がグループ入り
2019年5月 「NOMURA REAL ESTATE VIETNAM CO.,LTD」を設立
2019年6月 「ZEN PLAZA CO.,LTD」がグループ入り
2019年8月 「NOMURA REAL ESTATE (THAILAND) CO.,LTD」を設立
2022年1月 「武蔵」がグループ入り
2022年4月 「野村不動産ビルディング」が「野村不動産(存続会社)」と合併
「UHM」が「野村不動産ホテルズ(存続会社)」と合併
2022年4月 東京証券取引所 プライム市場に上場市場を移行

野村不動産株式会社の沿革(ご参考)

1957年4月東京都中央区に野村不動産株式会社を設立
1961年5月神奈川県鎌倉市梶原地区で用地買収に着手、デベロッパーとして宅地開発業務に進出
1963年10月 横浜市中区で分譲マンション「コープ竹の丸」を着工、マンション分譲事業に進出
1970年1月野村證券株式会社の店舗・社宅・寮の賃貸・管理業務を野村土地建物株式会社に、それ以外の不動産業務を野村不動産株式会社に継承するために、野村住宅産業株式会社(野村不動産株式会社に商号変更)を設立し、営業譲渡
1978年5月東京都新宿区に「新宿野村ビル」を竣工し、本社を同ビルに移転
1988年3月民間単独では最大級の業務系開発〈横浜ビジネスパーク(YBP)〉を着工
1994年3月広島西部丘陵都市〈西風新都〉「A.CITY ヒルズアンドタワーズ」分譲開始
1996年6月不動産特定共同事業法を活用した宅地開発事業「み春野プロジェクト」に着手
1999年12月オーダーメイドマンションの第1号物件となる「深沢ヒルズ」を竣工
2001年4月社内カンパニー制を導入(「住宅」「法人」「資産運用」の3カンパニー)
2002年12月住宅の統一商名・サービスブランド名「PROUD(プラウド)」を発表
2003年12月野村不動産オフィスファンド投資法人が東京証券取引所に上場
2004年6月 東京都新宿区に「野村不動産ホールディングス株式会社」を設立
2004年10月野村不動産ホールディングス株式会社による持株会社体制へ移行
2005年4月収益不動産開発事業《イオン八千代緑ヶ丘ショッピングセンター》オープン
2005年7月不動産証券化商品を対象とした投資顧問事業を行う「野村不動産投資顧問」設立
2006年10月野村不動産の持株会社である「野村不動産ホールディングス株式会社」が東京証券取引所市場第一部に上場

グループ会社の沿革は、各社のホームページでご覧いただけます。
グループ企業一覧