住宅事業においては、前第1四半期に大規模分譲マンション「プラウドタワー東雲キャナルコート」を計上した反動等により、減収減益となりました。
計上戸数は1,312戸と、前第1四半期と比べ373戸の減少、また、販売は順調に推移し、期末契約済み未計上残高は6,148戸と、前第1四半期末と比べ730戸増加しました。
なお、住宅分譲の粗利益率については21.6%となり、引き続き高い水準を維持しています。