左側は、四半期毎のマンション・戸建てを合わせた住宅分譲の契約数を表したグラフです。第2四半期では、「トミヒサクロス コンフォートタワー」を始めとした大型物件の供給が集中したため、契約数は2,690戸と過去最多となりました。
右側は、通期の計上予定戸数に対する契約の進捗率です。今期に予定している6,200戸に対する上期末時点での契約進捗率は、95.8%となっており、過年度と比較しても、高水準で推移しています。