次に、運営管理事業セグメントについてご説明いたします。
2013年3月期は、ビル管理、住宅管理とも、主力の管理収入が増加したこと等により、増収となりました。
また、下段のグラフに記載の通り、ビルの管理件数、及び住宅の管理戸数とも、着実に積み上げています。