左側の粗利益率については、建築費の上昇を受け、低下傾向ですが、21.6%と引き続き高水準を維持しています。
右側の用地取得については、当第1四半期は約1,000戸分の用地を確保しました。
この結果、今期計上予定の戸数も含め、21,500戸まで、ストックを積み上げております。