住宅事業において、当第1四半期は、前年同期と比べ、減収減益となりました。これは主に、計上戸数が減少したこと等によるものです。
計上戸数が減少した理由は、前期と比べ、今期は第2四半期と第4四半期に計上戸数が偏っていることによります。
住宅分譲の粗利益率は19.9%となりましたが、引き続き高い水準を維持しております。