仲介・CRE事業において、当第1四半期は、前年同期と比べ、増収減益となりました。 これは主に、仲介手数料が増加した一方で、新規店舗の出店・人員の拡大によって経費が増加したこと等によるものです。
足元の状況では、リテール部門・ホールセール部門ともに堅調に推移しています。