資産運用事業において、当第1四半期は、前年同期と比べ、減収減益となりました。 これは主に、当セグメントで保有しておりました野村不動産天王洲ビルを売却したことによる賃料収入の減少等によるものです。
左下には、期末運用資産残高の推移を記載しております。