左側の粗利益率については、今期は用地費や建築費の上昇を受け、20%半ばでの着地を想定しています。
右側の用地取得については、前期は約6,700戸分の用地を確保しました。 この結果、今期計上予定の戸数も含め、20,500戸まで、ストックを積み上げることができています。