左側は、四半期毎のマンション・戸建てを合わせた住宅分譲の契約数を表したグラフです。 第2四半期に「トミヒサクロス ・コンフォートタワー」を始めとした大型物件の供給が集中したため、大きく契約数が伸びていますが、年間を通じて約7,000戸の契約を積み上げることができました。
右側のグラフは、通期の計上予定戸数に対する、契約の進捗率を示しております。 今期の計上予定戸数7,000戸に対し、期初時点で5,072戸(72.5%)を契約しています。さらに来期計上分でも、既に1,117戸を契約しており、販売のスピードを維持しています。